ほつれ・ファスナー交換

ほつれ・ファスナー交換

Service

ほつれ修理やファスナー交換をすることによって
お気に入りの鞄を長く利用する事が可能です
本来の状態になるよう修正いたします

BAG LAB.
ほつれ・ファスナー交換について

BAG LAB.
ほつれ・ファスナー交換について

長年の使用で避けられないのが、ほつれやファスナーの故障です。
BAG LAB.では、ほつれた部分を高度な技術を持った職人が手作業で修復します。
特に細かい部分のほつれは、見た目だけでなく、その後の耐久性にも影響します。

また、ファスナーの故障は、同じものや類似品に交換することで、バッグのオリジナルのデザインや機能を損なうことなく、再び快適に使用できるようにします。

バッグの美しさと機能性を長持ちさせるための心のこもったサービスを提供しています。

料金表

修理やサービスの明瞭な料金を一覧でご紹介。

修理やサービスの
明瞭な料金を一覧でご紹介。

ほつれ

内容備考他店品当店品
引き手一ヶ所10㎝まで1,100円~770円~

ファスナー交換

内容備考他店品当店品
引き手既製品長短引手同料金440円~308円~
革で製作形状により金額が変動3,300円~2,310円~
スライダーNo.3下止め金具交換込みの金額1,650円~1,155円~
No.5以上2,750円~1,925円~
ファスナー交換30㎝まで以降+10㎝毎に他店品の場合+1,650円~、当商品の場合+1,155~6,600円~4,620円~
30㎝まで【止水ファスナーの場合】 上記のファスナー交換の料金の ほかに以下が加算されます。
30cm毎に他店品の場合 + ¥1,100~、 当店品の場合 + ¥770~
例) 1~30cmまで ¥1,100 31~60cmまで ¥2,200 61~90cmまで ¥3,300
7,700円~5,390円~
引き手30㎝まで以降+10cm毎に他店品の場合+ ¥2,200~、 当店品の場合 + ¥1,540~7,700円~5,390円~

修理のご依頼と完了までの流れ

修理のご依頼と
完了までの流れ

お問い合わせから診断、見積もり、そして修理完了までのシンプルなステップ。
迅速・確実にお客様の大切なバッグ・鞄を元通りに。

お問い合わせから診断、見積もり、
そして修理完了までのシンプルなステップ。
迅速・確実にお客様の大切なバッグ・鞄を元通りに。

Step 01

お問い合わせ

メールやLINE、Instagramにてお気軽にお問合せください。

Step 02

修理品診断

弊社の職人が修理箇所の診断をいたします。

Step 03

お見積・納期案内

診断後、お見積り金額とお渡し日のご連絡をさせていただきます。

Step 04

お支払い

現金・カードをお選びいただけます。ご入金後のお引渡しとなります。

Step 05

修理品お渡し

お支払い確認後、商品の受け渡しが可能です。

鞄修理なら BAG LAB. へご相談ください

BAG LAB.の特徴

BAG LAB.の「ほつれ・ファスナー交換」の代表的な修理事例をご紹介します。

BAG LAB.の「ほつれ・ファスナー交換」の
代表的な修理事例をご紹介します。

自社の修理工房で専門スタッフが対応

自社の修理工房で
専門スタッフが対応

千葉と青森の2拠点に自社修理工房を設けており、鞄の修理の対応を行っております。自社の商品はもちろん、他社のブランド商品も含め対応可能です。
熟練された修理の専門職人が対応しトラブルの解決を行います。信頼性のある確かな腕で、長く愛用できる鞄をお客様にお届けします。

自社の修理工房で専門スタッフが対応

豊富な実績と対応力

BAG LAB.は長い歴史の中で、バッグ・鞄のほつれ修理やファスナー交換を多く実施してきました。多様なバッグのトラブルを経験し、その都度最適な修理を提供しております。
他の鞄修理店では対応できないということも、私たちなら対応可能な場合もございますので、是非ご相談ください。

豊富な実績と対応力

わかりやすい見積もりと柔軟性

修理やサービスの依頼すると不明瞭な見積もりや予期せぬ追加料金に驚かされたという声も聞かれます。BAG LAB.では、わかりやすい料金体系で透明性を保ったお見積もりをお出しいたします。
また修理のプロフェッショナルとして、ほつれやファスナー以外の気になる部分もご相談いただくことが可能になっています。

わかりやすい見積もりと柔軟性

ほつれ・ファスナーの修理事例

BAG LAB.の「ほつれ・ファスナー交換」の代表的な修理事例をご紹介します。

BAG LAB.の「ほつれ・ファスナー交換」の
代表的な修理事例をご紹介します。

before
after

お客様からのご相談内容

こちらのお鞄はショルダー部分の付け根がほつれてきてしまっていたので似たお色の糸にて再縫製いたしました。

実際にかかった費用

770円(税込)

職人からの修理ポイント

もともとステッチが内装部分には貫通していない仕様となりますので、一旦内装を解き、ほつれていた修理箇所を露出させて作業する必要がありました。作業した後に再び内装を縫い戻し、修理の跡を全く残すことなくほつれの修理を行っています。
またほつれ部分を縫い戻す際、元々の針穴が目立ってしまわない様に、なるべく同じ穴に縫い戻せるよう注意して作業しております。

鞄修理なら BAG LAB. へご相談ください

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